ベイト工法のメリット

薬剤を散布することに抵抗がある人は、散布しない薬剤を使用するベイト工法があります。ベイトとは使用する薬剤の名前で毒餌の1種です。ベイト剤を仕込んだ餌木を床下に設置し、シロアリにそれを食べさせることで効果が現れて駆除をすることができます。

雑費控除とは?

ベイト剤以外にもIGR剤という脱皮できないようにする薬剤が使用されることもあります。シロアリは脱皮をして成長するため、成長を抑えることができます。また、体に付着した薬剤がそのまま残ることもこの薬剤のメリットです。このアリにはお互いの体を舐める性質があるので、付着した薬剤を他のアリにも摂取させることが可能です。ですから、巣に持ち帰って巣ごと駆除できるというメリットがあります。餌木が残っている限り、被害が起きないように対策することも可能です。ただし、効果はすぐに現れないのでベイト剤が効くまでは被害は続いてしまうでしょう。

シロアリ被害に遭っている人は、シロアリ駆除の費用を抑えるための雑損控除を受けられます。雑損控除は税務署で受け付けていて、確定申告の際に控除に必要な書類を提出して申告をするのです。

シロアリの被害を予防するためにも、現状を把握する必要があります。自分で床下を確認しても判断する自信がない人は、無料で現地調査を行なう駆除業者に相談しましょう。被害に遭っていればそのまま駆除を依頼すればいいのです。
初期費用は発生しないため定期的にチェックを行なってください。梅雨の時期に調査してもらえば、活動が活発になる前に予防や対策が行なえるので被害は最小限に抑えられます。

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